お盆の「ただいま」が教えてくれる、住まいの時間

立佞武多の熱気が過ぎ、五所川原の街に、祭りのあとの静けさが戻ってきました。
と思う間もなく、もうすぐお盆です。
久しぶりに子どもや孫が帰ってくる。
離れて暮らす家族と、同じ食卓を囲む。
そんな再会を心待ちにしているお宅も多い頃ではないでしょうか。
「おかえり」と迎え、「ただいま」と帰る。
その真ん中に、いつも変わらずあるのが家です。
毎日見ている人ほど、気づかない
不思議なもので、家の変化は、そこで暮らしている人ほど気づきにくいものです。
外壁の色も、屋根の艶も、ほんの少しずつ変わっていくから。
毎日見ている風景は、いつのまにか「当たり前」になっていきます。
一方で、久しぶりに帰省した家族の目は正直です。
「あれ、外の壁、こんな感じだったっけ」
「実家も、ちょっと年を取ったなあ」
もしこのお盆、そんな言葉を耳にすることがあったら。
それは住まいからの、ささやかなお知らせなのかもしれません。
反対に、帰省先のご実家を久しぶりに見て、「そろそろかな」と感じる方もいらっしゃると思います。
ひと夏をまるごと受け止めてきた外壁
今年の夏も、外壁と屋根は働きづめでした。
照りつける日差し、突然の夕立、むっとする湿気。
昼は熱を受けてわずかに膨らみ、夜は冷えて縮む。
そんな繰り返しを、ひと夏の間ずっと続けています。
祭りが終わると、日暮れが少しずつ早くなっていきます。
人に夏の疲れが出るように、住まいにも、この季節ならではのいたわりがあっていいのではないでしょうか。
雪が降るまでの、静かなカウントダウン
そしてもうひとつ。
青森の秋は、駆け足です。
9月には台風や秋雨の季節がやってきて、それが過ぎれば紅葉、そして初雪の便りはもうすぐそこです。
外壁塗装に適した気候は、実はそれほど長く残されていません。
「雪が降る前に、外まわりを整えておきたい」
そうお考えなら、動き始めるのにちょうど良いのが今の時期です。
家族が集まるお盆は、住まいのこれからをゆっくり話せる機会でもあります。
「この家、これからどうしようか」そんな会話が、食卓に上がるのも良いものです。
ご相談は、どうぞお気軽に
株式会社 三国谷塗装店では、青森の気候とともに歩んできた経験をもとに、お住まい一軒一軒の状態に合わせたご提案をしています。
「帰省した家族に言われて、気になり始めた」
「雪の前に、一度見てもらいたい」
そんなきっかけで十分です。
まずは状態を知るところから、丁寧にお手伝いいたします。
たくさんの「ただいま」と「おかえり」を受け止めてきた、大切な住まいへ。
この夏の終わりに、少しだけねぎらいの気持ちを向けてみませんか。
株式会社 三国谷塗装店は、これからも地域の皆さまの家族の風景を、塗装の力で守り続けてまいります。